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地盤改良はどんな時に必要?工事の種類とポイントを解説

こんにちは!工務の吉田です

工務吉田

工務吉田

今回は、家を建てる際に重要な「地盤改良」について、工務の立場から詳しく解説します。

可児市・御嵩町・多治見市・土岐市・瑞浪市など東濃地域で住宅を建てる場合、土地によっては地盤改良が必要になることがあります。地盤が弱いと建物が傾いたり沈下したりする可能性があるため、適切な地盤改良を行うことが大切です。


1. 地盤改良が必要なケース

地盤改良が必要かどうかは、地盤調査によって判断されます。

一般的に、次のような場合に地盤改良が必要になります。

地盤が軟弱な場合
→ 田んぼや沼地の跡地、埋立地などは地盤が弱いことが多いです。

不同沈下のリスクがある場合
→ 一部の地盤だけが沈む可能性があると、建物が傾く危険性があります。

支持層が深い場合
→ 建物の基礎をしっかり支えられる硬い地盤(支持層)が深くにある場合、補強が必要になることがあります。

大きな地震に備えたい場合
→ 地盤が弱いと、地震の際に液状化現象や沈下が起こるリスクがあります。


2. 地盤改良の主な工法

地盤改良にはいくつかの方法があり、土地の状況や建物の規模に応じて適切な工法を選びます。

① 表層改良工法

【概要】 軟弱な地盤が浅い(約2m以内)場合に行う工法。地盤に固化材(セメント系)を混ぜて強化します。
【特徴】 比較的コストが抑えられ、工期も短い。

② 柱状改良工法

【概要】 地盤が2~8m程度の深さまで軟弱な場合に適用。セメント系固化材を用いて柱状の改良体を作り、建物を支えます。
【特徴】 戸建て住宅でもよく使われる工法で、コストと効果のバランスが良い。

③ 鋼管杭工法

【概要】 支持層が深い場合に、鋼管を地中に打ち込んで建物を支える工法。
【特徴】 強度が高く、大きな建物にも対応可能。ただしコストは高め。


3. 地盤改良工事の流れ

  1. 地盤調査(スウェーデン式サウンディング試験など)
  2. 改良工法の決定(地盤の状態に応じて選択)
  3. 施工計画の作成
  4. 地盤改良工事の実施
  5. 施工確認(品質管理)
  6. 基礎工事へ進む

工事の期間は、一般的に1~3日程度で完了することが多いです。


4. まとめ|家づくりの前に地盤改良をしっかり確認しよう!

地盤改良は、安全で長持ちする家を建てるために欠かせない工事です。
特に、可児市・御嵩町・多治見市・土岐市・瑞浪市周辺では、土地ごとに地盤の状態が異なるため、事前の調査と適切な改良が重要になります。

家を建てる際には、工務店としっかり相談しながら、自分の土地に合った地盤改良を選びましょう!

地盤改良についてのご相談は、お気軽にお問い合わせください!

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