食洗機はいる?いらない?その理由を深掘り!
キッチン設備を選ぶ際、多くの方が悩むのが「食洗機は本当に必要なのか?」という点です。
実際に、当店にご来店されるお客様の中にも「食洗機は不要」と考える方が少なくありません。
では、なぜ食洗機を使わずに手洗いを選ぶのでしょうか?その理由として、よく挙げられるのが次のような意見です。
- 「手洗いの方がきれいになるし、衛生的だから」
- 「食器の量が少ないので、わざわざ食洗機を使う必要がない」
- 「水道代や電気代が余計にかかるのでは?」
- 「食洗機のメンテナンスが面倒くさそう」
確かに、こうした意見には一理あります。
しかし、本当に手洗いの方が清潔で、コストも安く済むのでしょうか?実際のデータや食洗機のメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。
食洗機のメリット:手洗いより優れているポイント
食洗機を導入することで得られるメリットは、実はたくさんあります。
1. 高温洗浄で手洗いより衛生的
食洗機は、高温のお湯(約60〜80℃)で洗浄するため、手洗いでは落としきれない油汚れや菌をしっかり除去できます。
手洗いの場合、水温はせいぜい40℃程度が限界なので、油汚れが残りやすく、スポンジに付着した雑菌も気になります。
2. 水道代・電気代の節約になる
「食洗機は水道代がかかる」というイメージがありますが、実は手洗いよりも節水効果が高いことが分かっています。
例えば、手洗いで1回に約50Lの水を使うのに対し、食洗機なら約10L程度で済みます。
また、電気代も1回あたり約15円〜30円程度なので、想像以上にコストはかかりません。
3. 家事の時短&手荒れ防止
食後の片付けが面倒に感じることはありませんか?食洗機を使えば、食器をセットしてボタンを押すだけで洗浄完了。
1日20分の時短になるという試算もあり、年間にすると約120時間(=5日間)もの時間を節約できます。
また、冬場の冷たい水や洗剤による手荒れの心配もなくなります。
4. 収納スペースの代わりにもなる
食洗機は、使用後にそのまま乾燥機能を使うことで、食器を取り出さずに収納スペースとしても活用できます。
これにより、シンク周りがスッキリし、キッチン全体の清潔感もアップします。
食洗機のデメリット:導入前に知っておきたいポイント
とはいえ、食洗機にもデメリットはあります。
1. 初期費用がかかる
ビルトイン型の食洗機を設置する場合、約10万〜20万円の初期費用がかかります。
一方、卓上型なら3万〜7万円程度と比較的手軽に導入できますが、キッチンのスペースを取る点がデメリットになるかもしれません。
2. すべての食器が対応しているわけではない
木製の食器や漆器、アルミ製品、耐熱温度が低いプラスチック容器などは、食洗機で洗うと変形したり、傷ついたりする可能性があります。
食洗機対応の食器を選ぶ必要があるため、使える食器が限られる点には注意が必要です。
3. 定期的なメンテナンスが必要
食洗機のフィルターには食べかすや油汚れが溜まるため、定期的な掃除が必要です。
特に、ヌメリやカビを防ぐためにも、1週間に1回程度のフィルター清掃は欠かせません。
結論:食洗機は必要?いらない?どちらを選ぶべき?
食洗機には多くのメリットがある一方で、初期費用やメンテナンスの手間などのデメリットも存在します。
しかし、衛生面や時短効果、水道代の節約を考えると、総合的には「食洗機は導入する価値がある」と言えます。
特に、共働き家庭や家事の負担を減らしたい方には、食洗機は非常におすすめです。
一方で、食器の量が少なく、手洗いが苦にならない方や、キッチンのスペースに余裕がない場合は、無理に導入しなくてもよいでしょう。
「本当に自分の家庭に食洗機が必要なのか?」を考える際は、ライフスタイルや家族構成を踏まえた上で判断することが大切です。
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